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さいたま市住医やたべのリフォーム工事日誌

瓦屋根、コロニアル屋根、トタン屋根の葺き替え工事例

玉県さいたま市緑区で雨漏りさせない屋根と外壁の

リフォーム工事に取り組んでいる住医やたべです。


私が実際に工事をした屋根葺き替え工事の例です。



ご覧ください。




                       石付屋根材セネターの写真です。

DSC06705_2017033007002259b.jpg




瓦屋根から金属瓦セネターに葺き替えた工事例です。



使用している写真は、同じ現場の物ではありません。

色々な現場の写真を使用させていただいていますが、

すべて、私が工事した現場の写真です。



瓦屋根を葺き替えた理由は、色々ですが、

一番多い理由は、地震対策です。

重たい瓦屋根を軽くしたいという事です。


他に、

雨漏りしていたので。

瓦がずれて、補修工事をするなら、

などですが、

どうせ工事をするなら、地震対策のために、屋根を軽くしたい。

ということです。

そして、ここで確認される項目は、

軽い金属屋根に葺き替えて、夏、暑くならないか、

雨音は大丈夫か。

この2点です。


ガルバリュウム鋼板といっても、言い方は乱暴ですがトタン屋根です。

トタン屋根の欠点、夏熱く、雨音がうるさいというのは、

お客様、皆、ご存知です。

これらの条件を充たした金属瓦、石付屋根材で葺き替えた工事例です。





まず、瓦や屋根材を荷揚げや、降ろすためにリフトを掛けます。


               右側のはしごの形をしたのがリフトで、電動ウインチが付いています。


瓦工事リフト


リフトの設置場所は、お客様の建物、敷地の条件を考慮し、

ベストの位置に設置させていただきます。

瓦は重いので、トラックに運ぶ距離が短い位置に設置します。

屋根から降ろした瓦は、きちんとトラックに積み込みます。


        こんな風に、瓦と木が分けられるように、積み込みます。


トラックに積んだ瓦


瓦や粘土、木材は産業廃棄物として処理されます。

処理をするときは、マニュフエストという書類が発行されます。

この書類は、工事を請け負った業者が保存します。

産業廃棄物が違法に処理されますと、最終責任は、施主様、

つまりお客様の責任も問われるので、産業廃棄物のダンピングには、

ご注意ください。

産業廃棄物も、市に出すごみと同じように、分別処理され、

リサイクルされています。


アスベストが含まれた建材は、特別な処理がされます。


瓦屋根の解体工事中の写真です。

瓦解体中


瓦屋根には、大量の粘土が使われています。

棟を積み上げる時だけでなく、瓦を葺くときも使われています。

高さの調整や、瓦を安定させるために使うのです。


瓦解体中山積瓦


瓦を剥がし、何枚かまとめ、積み上げて集めます。

それをリフトに積み、屋根から降ろし、トラックに積み込みます。

瓦をリフトに積むとき、リフトから降ろすとき、

丁寧な作業を心がけています。

間違って、瓦を落としたりすると、割れて、破片が飛び散って、

お客様にご迷惑をおかけしてしまいますので、

ここは、注意をして作業をしています。


泥とか、ごみになりそうなときは、リフトの下にシートを張って、

廻りが汚れないように、養生したりもしています。



瓦の降ろしが済みましたら、瓦桟を取り外し、ごみ、泥をきれいに掃き掃除します。


瓦清掃中


瓦ごみ清掃



掃き掃除の時も、乱暴な掃き方をすると、ホコリが舞い上がり、

ご近所、お客様のご迷惑になりますので、

ホコリが舞い上がらないよう、注意をして、

ごみ掃除をしています。


既存の防水紙は、全部はがす場合もありますが、基本的には残します。

きれいに掃除が済みますと、野地板を貼り付けます。


掃除がいい加減だと、合板の下に、泥とかが入り、

野地が不陸になってしまいます。


一般的に、厚み12mmの91㎝×1.82cmの合板を貼り付けます。


既存の野地板の下の垂木に釘、ビスを併用し、

きちんと張り付けます。


万が一、既存の垂木が傷んでいたら、交換するか、

補強するかしてから、合板を貼り付けます。



合板貼り付け


使用する釘は、51mmか65mmの長さの物です。

釘を打つ間隔は15㎝以内です。


合板を張り付けたら、いよいよ、防水紙の施工です。

防水紙は、アスファルトルーフイング940が標準ですが、

ゴムアスフエルトルーフイングを使用することもあります。

防水紙の施工も、重ねの部分、立ち上がりの部分の、

基準が有ります。

基本の施工方法で、貼り付けます。


防水紙施工


棟の部分、下り棟の部分は、二重に重ねて、雨漏りを防止します。


いよいよ、屋根材の施工です。

写真では、軒先部分の1枚目が施工されています。

軒先の出を決め、墨坪(すみつぼ)という道具で、

基準線を引きます。

あとは、その線に従って、屋根材を張り付けていけば、

葺きあがります。



セネター工事中


写真の屋根材は、セネターという屋根材で、

ガルバリュウム鋼板に天然の石粒を吹き付けた、耐候性、断熱性、遮音性

に優れた、とっても軽い屋根材です。

仕上がりは、ガルバリュウム鋼板とは思いないような、

重厚感のある、洋風瓦のような仕上がりになります。


セネター写真黒


どうです。

金属瓦には見えないと思います。


次にコロニアル屋根の工事例です。


リフトを掛けるところまでは同じです。


コロニアルの屋根の場合、雪止めが取り付けてあれば、

雪止めを撤去します。

方法として、電動工具で、雪止めの根元から切断します。

次に、棟の板金を撤去し、下地の木材を撤去します。


コロニアル棟解体


写真の木材は、傷んでないほうです。

ほとんどの場合、棟の下地の木材は、雨水が浸み込み、

腐食し、ボロボロな状態です。

板金棟、下地の木材を撤去し、

木材を固定していた釘が残っていないか確認し、

箒できれいに清掃します。

木材を固定していた釘も腐食し、

頭の部分が無くなっていて、木材の下のほうに、

突起物として残っているからです。


残っていると、防水紙の施工時に、穴をあけてしまいますので、

ここは、きちんと確認しておきます。



コロニアル棟清掃



棟の下の防水紙が切れているのが見えますか?

ここから雨漏りしていたのです。


この部分は、塗装工事の時、確認できません。


この部分の防水紙が傷んで、切れてしまう事が有ることを知らなければ、


雨漏りの原因を探すことなどできません。


色々な知識、経験がないと、雨漏りが直せないのです。


サーモグラフィーなどを使用し、雨漏りの部分は見つけても、

原因が分からないから、雨漏り修理が出来ないのです。

サーモグラフィーなど使わなくても、雨漏りしている、おおよその場所は分かります。

そこから、雨漏りの原因となりやすい、施工部分を探し、

原因を取り除けば、雨漏りは解消です。


屋根や建物の構造も分からず、サーモグラフィーを見て、

ここが雨漏りしていますね、なんて、

雨漏り修理の職人は、見れば大体わかるものです。

大げさにしないと、高いお金が取れないから、

サーモグラフィーなどを使うのです。


話を戻します。

コロニアル防水紙


防水紙を張り終わった写真です。

先ほど切れていた棟部分は、2重に防水紙を張り付けています。

傷みやすい部分は念入りにです。

後は、コロニアルの屋根に被せるので、

軽い金属瓦、石付屋根材のヴイクセンで工事します。


この先は、瓦屋根の葺き替え工事と、同じ工程です。


写真は、棟の施工です。

棟の下地は、木材ではなく、ガルバリュウム鋼板を使用します。

木材より、安心できます。

後は、棟を仕上げて完了です。


セネター棟施工

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雨の朝

玉県さいたま市緑区で雨漏りさせない屋根と外壁の

リフォーム工事に取り組んでいる住医やたべです。


小雨が降っています。

今日は、外仕事はお休みです。

たまには、道具のかたずけ、手入れでもしますか。


細かい材料の点検、補充。

これが意外と面倒です。


私の車は、沢山の資材が載っています。

ネジ類だけでも、木工用、金属用、モルタル用、

外壁用、室内の壁用、これは特殊な取り付け金具です。

釘の種類は、以前より少なくなりましたが、

それでも10数種類有ります。

コーキングも、変成シリコン、シリコンの2種類あります。

色もほぼ対応できるだけ、有ります。

塗料も、ちょっと補修できるよう、数種類有ります。

電気工事の部材、水道工事の部材等、

簡単な応急処理が出来るようになっています。

その他もろもろ、まるでドラえもんのポケットのように、

色々な資材が載っているのです。

管理が大変ですが、現場で、困ることはあまりありません。


電動工具、細かい道具も沢山あります。

車は重そうでかわいそうですが、車は、

私の道具箱みたいなものですから、

頑張ってもらっています。


この車が有るので、お客様の様々なトラブルにも対応できるのです。

今日は、少し整理します。


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